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ナックルカバーの改造

JUGEMテーマ:Kawasaki W400


本格的な寒さになってきて、朝の通勤で、手がかじかむようになってきました。 現在のナックルカバーでは、小さすぎるので、一回り大きなものを自作することにしました。

素材は発泡エンビというもので作ることにしました。 これは加工が簡単だというのが最大の理由です。 安さも魅力です。



現状のナックルカバーは、球面状の形のため、レバーの先端とナックルカバーの先端をぎりぎりに近づけても、手とナックルカバーにそこそこの距離があります。 これは近い方が風を避けられるのは自明の理。 そのあたりをふまえた形状にします。

発泡エンビは熱して曲げるのですが、なにもない状態できれいに曲がるはずがないので、型を作ることにしました。 型は木で作ります。





熱して曲げます。

 

なんか、ちょーかっこ悪いのができました。 くたっとしています。 これは、曲げたいところだけを熱すればよいのに、なんとなく全体的に熱してしまったからのようです。 もうひとつは、その点に注意して加工しました。




成功です。 メリハリが効いています。

失敗した方もあぶり直してなんとかかっこがつきました。


結果

風避け効果はかなりよくなりましたが、かじかむことに変わりありません。 やっぱりグリップヒーターかなぁ



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ウィンターパンツ 防寒防水!

JUGEMテーマ:Kawasaki W400


下半身の防寒に、スノボ用として買ったパンツを使っていました。 寒さ対策としては問題なかったのですが、立ってるときには充分にある丈が、バイクにまたがりステップに足をのせると、じゃっかん寸足らずになってしまいます。

さらに走り出してブレーキングの慣性で体が前にずれると、股間にパンツが密着し、さらにツンツルてんになってしまうのです。 これはカッコ悪い。 カッコ悪いライダーにはなりたくありません。

ということでウィンターパンツを購入しました。 RSタイチRSY549です。 これを選んだ理由は

1 カーゴパンツ

ぼくは基本、カーゴパンツです。

2 防水

雨の日も晴れの日も同じ装備でいたいからです。 つまり急に雨が降ってきても、なにもせずにそのまま走り続けられるのが理想です。

3 見た目のパリッと感

生地がパリッとかたいので、シャキッとしています。


丈の問題があったので、絶対試着したいと戸塚のナップスへ行きました。 ここの品揃えは、いつきても感心します。 

ところが、第一候補だったウィンターパンツがありません。 第二候補のRSタイチのウィンターパンツはありました。 見た目は合格です。 あとはサイズ感です。

Mを持って試着室へ。 心配していた丈は、ひざを折り曲げてもほとんど足首の長さです。 ところが問題が。 なんと腹がきつい。 まじかぁ・・・ 直穿きでこれじゃあ、オーバーパンツとしては使えないぞ。

Lを持って試着室へ。 

あれれ? まだきついよ・・・ Lだよなぁ

タグを引っ張り出して、もう一度よく見てみました。 

WL? なんだよWって? もしかしてWoman?(^_^;)

やばい! 女性用をはいてしまった。 変態だ。 俺は変態だ。

挙動不審で陳列されていた場所へ戻します。 他の場所にも同じウィンターパンツが並べてありました、不思議に思ってはいたのですが今わかりました。 よく見ればこっちには思いっきり「レディース」の文字が(^_^;)


胸の動悸も収まらぬ中、メンズ売り場へ行きLを発見。 早速試着室へ行ってはいてみるも、なんだかやっぱりお腹がきついのです。 

なぜなんだ?

タグを見てビックリ。 そこにはWLの文字が。


おおい! 商品は正しい場所に戻せよな!



結果、男性用のLを買ったのですが、ウェスト80ぐらいのぼくが直穿きでもオーバーパンツとしても特に問題ありません。 ひざを折り曲げても足首が出てこない代わりに、直立時は裾が地面に届いてしまいます。 歩き回るときは、裾を締められるようになっているのでスリスリ歩くことにはなりません。

防寒性能ですが、気温が10度をきったあたりから、下にヒートテックのタイツをはいています。 気温2度、時速100キロで、じゃっかん冷気がにじんでくるかなってところです。 防寒性能は素晴らしいものです。

防雨性能も合格です。 使い込んでいくと初期の撥水性能はなくなり、水がべちゃっとつくようになりますが、中にしみてくることはありません。 どしゃ降りの横浜新道も怖くないです。

たったひとつ難点を言えば、ひざにしこまれたカップです。 これが微妙に痛いのです。 カップ自体は、ソフトプラスチックというかハードなウレタンなのですが、ひざを曲げる際に裏地がひざにはりついて、カップがいい位置に動かないために、ひざに押しつけられたようになるからです。 タイツをはくと痛みは低減します。

ただしこれはぼくの身体的な特徴(これと言ってないが)や、ライディングフォームの特性(つまさき乗りをするため、ひざが深く曲がる)に起因するものなのかもしれません。

どんな理由にせよ、いつくるかわからない大きな痛みから逃れるために、この小さな痛みを耐え続けることはできないので、カップはとってしまいました。 そのままだとひざの防寒性能が著しく阻害されるので、チップウレタンを仕込んでいます。 逆に温かくなってむしろよかったぐらいです。

今日の逸品はこれ



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革のレバーカバー 

JUGEMテーマ:Kawasaki W400


12月に入り、すっかり寒くなってきました。 ぼくがバイクに乗るのは、この時期ですと日が昇る直前。 そして夜中の9時過ぎです。 

スノボー用に買ったグローブを今は使っているのですが、10度をきると、さすがに寒さがこたえます。 ナックルカバーで遮られているとはいえ、それでも走行風はグローブにあたり、その温度を下げます。

それだけではなく、手の温度を下げるもの。 それはブレーキレバーとクラッチレバーです。 

氷のように冷たくなったレバーがさわってなくても指の温度を下げていきます。 なるべくレバーに触れない運転。 回転数を合わせてクラッチを使わないギヤチェンジ。 エンジンブレーキを最大限使い、フットブレーキでの減速等々。


グリップヒーターを検索していた時に、いいものを見つけました。 レバーカバーです。 レバーにスポンジのパイプを装着して、レバーの冷たさが指に伝わらないようにするものです。

なるほど やっぱりそういうものはあるのか

しかも安い! 早速購入しました。


ところがです。 届いたレバーカバーを、暇を見て取り付けようとジャンパーのポケットに入れておいたのですが、ある日きづくと1本しかありません。

落としたか・・・?

安かったものだけに、また買う気になれません。 


どうしよう?


ということで、当初考えていた革のレバーカバーを自作することにしました。 使うのは鹿の革です。 鹿の革はとてもやわらかい手触りであることと、水にぬれても硬くならないという長所があります。

採寸して型紙を制作。 写真は左から、
「切ってみて、サイズが合わなかったもの」
「型紙」
「サイズ調整して切ったクラッチレバー用」
「同じくブレーキレバー用」
です。



鹿の革=ディアスキン の「しぼ」がいい感じでしょ?



縫い合わせるのはコットンコードです。 色はステッチが目立つように白にしてみました。



滑り止めに軽く接着剤を塗布します。



縫う手法は企業秘密・・・

嘘です。 ただのベースボールステッチです。 




完成して取り付けました。 これはかなりかっこいい・・・







冷たいレバーが、むしろ温かく感じられます。 明日の朝が待ち遠しい。



ブレーキレバーは、製品レベルを上げてつくりました。 




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