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おまわりさんとヘッドライト

JUGEMテーマ:Kawasaki W400


会社からの帰り道でした。 警察による事故処理を左に眺めながら減速して、信号待ちの列に並びました。 

「あちいなぁエンジン」

と思いながら少し後方に体をずらしていると、なにやら後から近づく気配が。

「ライトついてますかぁ?」

なんと、お巡りさんです。 えっ  事故処理してなさいよ。 ライト? 訊いてくるぐらいだからついてないんだろうなぁ そういえばなんだか暗かったもんなぁ

「えっ ついてませんかぁ?」
「ちょっと脇に寄せて自分で見てみなさい」

仕方なく路肩によせてサイドスタンドを出し、なぜこっちにと自分でも思いながら反時計回りに
Wの前にまわります。 ヘッドライトはついていません。

「つけられる?」
「いやあこれつきっぱなしなもんでつかないっす」
「ちょっと免許証見せて」

あぁあまいったなと思いながらカーゴパンツの左もものポケットからそろそろ退職も近い財布を取りだし、ババ抜きのカードをめくるように免許証を抜き出しお巡りさんに渡しました。

「なんだぁ ゴールドじゃないかぁ」

そんなにおどろく? 大抵の人がゴールドじゃないの?と思いながら50台も半ばを越えたと思われるお巡りさんの顔を見つめます。

「藤沢まで帰るのかぁ 遠いいなぁ」
「ええまぁ」

もうすでに3分の1は来たんで大したことないっす 横新使うし

これは声には出さず。

しばしの沈黙

「明るい道を選んで走るんだぞ」

おっ お許しモード

「はいっ!」

元気よく答えながら、横新通るんで明るいですと言おうとしてやめる。

「早く直すんだぞ」
「はいっ 明日には直します!」

あれ? 明日じゃ遅いって思ってるかな?

「できたら今日直します!」

めでたく無罪放免となり信号待ちの車の間を縫いながら左折レーンを越え直進レーンに戻ります。 


実際問題ヘッドライトがついてないのは怖いなぁ。 ポジションランプ的なものもありません。 2車線の道の左車線を走りながら考えます。 右の車線の前方にはパネルトラック。 それをゆっくり抜きにかかった時に、そのトラックが左に車線変更してきました。

「おいおい見えてねーのか?」

おそらくねーのでしょう。 ここではたと気づきました。 アップ目はつくのではないかと。 

信号待ちでハンドルを左に向けてハイビームにしてみます。 点きました。 よしコンビニでガムテープ買って光量調整だ。


翌々日(お巡りさんごめんなさい)ランプをチェックしてみると、ロービーム側のフィラメントが切れていました。 1年持たなかったのか・・・ そこでナップスへGo!  今回買ったのは車両系ランプのトップブランドPIAAです。 消費電力は35Wながら60W相当の明るさで、光の色が白いものにしました。



ナップスのお兄ちゃんによると、白は相手から認識されやすいとのこと。 交換後の明るさは今までと変わらない感じ。 色は? まあ、白(笑)
 

今日の逸品はこれ


 




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K180にタイヤ交換

JUGEMテーマ:Kawasaki W400

タイヤの溝がもう限界。

Wを購入した時に4分山だったTT100GPが、センターの溝がなくなりまったいらになってしまいました。 4部山から15000キロは走ったので、もう交換してもよいでしょう。 いや交換すべきでしょう。

で、何に替えるかです。 TT100GPは正直絶対に嫌です。 なぜか? ニブリングがひどいからです。 

路肩のコンクリートとアスファルトの継ぎ目が怖くて、すり抜けに躊躇します。 横断歩道の白線に足をすくわれそうになります。 白線を削り取ったアスファルトの溝に、はじきとばされるほどの反動を感じます。 峠の縦溝にころびそうになったこともありました。

デザインは好きなんですけどTT100GPはだめです。 そうなるとダンロップ以外のメーカーで、クラシックデザインなタイヤになるわけですよ。 ブリヂストンではアコレードです。 井上タイヤだとGS-19ですね。

どちらも悪くないのですが、ぼくが選んだのはダンロップのK180です。 なぜこれにしたのかというと、やはりぼくのWがトラッカースタイルだからです。 それと安いのも魅力です。 



実は正確に言うとK180ではなくK180Gです。 これはグラストラッカー用につくられたものなのですが、タイヤを交換しにナップスにいったところ、これしか在庫がなかったのでこれにしたわけです。 違いはじゃっかんK180よりも幅が広いそうです。 むしろありがたいぐらいです。



交換した帰り道に、バイクってタイヤでこれほど変わるんだっけ? と、びっくりしました。 まず挙動が重い。 寝かすのも重いし、寝たら寝たっきりみたいな。 そしてパターンからくるのか前後の挙動の違和感。 これは失敗したとその時は思いました。



それから2か月たちました。

初めの違和感はすぐに解消されていました。 それどころかとても良い感触です。 心配していたニブリングは全くと言っていいほどありません。 路肩の継ぎ目なんて全く気になりません。 白線も白線を削ったあとも全然へっちゃらです。 峠の縦溝にはじゃっかんもっていかれますが、むしろどんとこいといった感じです。



気になるのは、高速でぶれたハンドルの収束に時間がかかるところですね。 そもそもTT100GPのときはぶれもしなかったのですが。



せっかくK180を入れたからには林道に行ってみなければと、箱根の白銀林道にいったのですが、残念ながらゲートがしまっていました。 その後、未舗装の道路を走る機会があったのですが、路面のでこぼこにフロントフォークのストロークがなさ過ぎて全然楽しめませんでした。

Wでダートは完全フラットじゃないと無理なのかなと思います。 タイヤのグリップ感(というかスリップ感)は、スリップしながらもグリップしてるという感じでした。



実はこのK180は、以前XLRのスーパーバイカーズ仕様(昔はモタードなんて言わなかった)にはいてました。 あの時から、結構気に入ってるタイヤでした。 パターンがかっこいいですよね。


今日の二品はこれ







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ETC取り付けました

JUGEMテーマ:Kawasaki W400


ETCを取り付けました。 理由は大きくふたつ。 ひとつは、毎日の通勤で横浜新道を使っていることや、たまに現場が遠く、直行直帰だったりするから。 う〜ん会社のためじゃん。

もうひとつは、今日からETC車載器取り付けの助成キャンペーンが始まったからです。

NEXCO東日本の助成キャンペーンのページ

詳細は上のページをみてもらうとして、ざっくりいうと15000円を援助してくれっていうことです。 ナップスで、アンテナ別体式の車載器のいちばん安いやつをつけてもらったら、10000円ぐらいでつきました。



アンテナはハンドルブラケットについています。



車載機本体はシート下です。 明日からノンストップだ♪

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リヤサスペンション交換

JUGEMテーマ:Kawasaki W400


実は去年の暮れのことですが……

親戚がいる小田原に向けて西湘バイパスを走らせていました。 左手には午後の日差しが海面に反射してキラキラ輝いています。 エキゾーストノートは快調ですが、エキスパンション部で相当ショックを感じます。 

「壊れるっちゅうの」

なるべく段差の少ないところを選んで走り、あっという間に小田原に到着です。

その親戚には、若いころ(今でも十分若いが)バイクに乗っていた子がいて、Wを見にいくことになりました。 

「ああ エンジンこじんまりしてるんですねぇ」

おお そう感じるんだ(小寂)

「でも いいっすねぇ」

そうだろ そうだろ♪ あれ? スイングアームになにやらオイルがついている。 なんだあれは?

そう思ったのですがそれはあとでじっくりみることにして、その場は終わりました。 嫁をのせて帰宅してリヤ回りを確認してびっくりんこ。 左のリヤショックからオイルがだだ漏れです。



まじかぁ 西湘バイパスのあの衝撃は、ショックが抜けていたからかぁ それともあれが原因で抜けたのか……

リヤショックはWPです。 今でも買えますが15万円もします。 そんな高価なものは買う余裕がありません。 

調べてみるとWPはオーバーホールをしてくれるようです。 メールで問い合わせてみると、こんな返事が


毎度お世話になっております。
お客様お使いのサスはタンク付きでしょうか?タンク無しでしょうか?
タンク無しであれば3万円前後
タンク付きであれば3万5千円前後です。
もちろん品物の状態によって左右されます。
以上、宜しくお願い致します。



3万円ならオーバーホールを頼むのもいいでしょう。 しかし問題があります。

それはスプリングの錆びです。 このショックのスプリングは、プラスティックコーティングされているのですが、それが劣化して割れており、さらにスプリング自体に錆がでてきているのです。



コーティングされているがゆえに、その錆をとることもできません。 お金をかけてもこのルックスは変わらないというのは、今一つ納得がいきません。

ということで、新しいサスペンションを物色。 ヤフオクやら楽天やらでも検討しましたが、どうやら品揃え的にはWebikeがいいようです。 その中でW400のサスペンションを検索すると、かなり安いものが発見できます。 いやこれは逆に安すぎないか?

W650でも検索してみます。 こちらだと、「サスペンションはこれぐらいするだろ」といった妥当な金額の物があります。 W400用とW650用の大きな違いはサスペンションの自由長です。 W400用は1〜2センチ短めです。

W650用として売られている物の方が自分としては気に入っていますが、シート高が上がってしまうのはまちがいありません。 今のひざも曲がって両足べったり感は捨てがたいもんなぁ

どっちにしよう? どれにしよう? 楽しい悩みの時間を幾日か過ごした結果、W650用のショックにすることにしました。 カタログデータ的には1センチしか違わなかったのと、安いショックはやはりそれなりとのレビューを読んだからです。

選んだサスペンションのメーカーはYSSです。 台湾のメーカーですが、レースにも使われているのと、オーバーホールも受け付けてくれているので、安心して使えるのではないでしょうか。

そのYSSの【SPORTS LINE リアツインショック Z362】というサスペンションで、以下の機能があります。
  • スプリングロード無段階調整
  • 車高調整:無段階(最大+10mm)
  • 伸び側減衰力:60段階調整


ボディの色をシルバーか黒で選択でき、スプリングの色を黒、白、黄、赤から選択できます。 ぼくはオーソドックスにシルバーボディに黒のスプリングを選びました。 質感はとても高めです。







WPのショックと並べてびっくり。 長さがかなり違います(;^ω^) 1センチどころではないですね……



気を取り直して作業開始。 フレームの下部にジャッキをかませて後輪をフリーにします。 作業は特に難しいことはなく、なんの加工もいらずに完全なボルトオンでした。





取り換えてみて

静的な状態では、車高が高くなったために、サイドスタンド時にかなりマシンが傾くようになりました。 ちょっとサイドスタンドに負担がかかりすぎかっていうぐらい。 ですが、今までは反対に倒れそうになるのに、相当気を使っていたので、これはこれでよしでしょう。

またがってみるとシート高が上がったのがはっきりわかります。 これは少々残念です。 これはこいつに責任は無し。 今までのサスが短すぎです。

走ってみるとあきらかにストロークの余裕ができました。 並べた写真を見ればわかりますが、見た目でストローク量が大きく違いますものね。 今までは底突きしていた路面でも、底突きしなくなりました。(今現在で4か月、3000キロほど走ったと思いますが、フルバンプした位置のオーリングは、バンプラバーに届いていません)



車高とスプリングロードはまだいじっていませんが、伸び側の減衰力を最弱と最強で乗り比べて、違いを体感しています。 ベストな位置はこれから探っていこうと思います。

一番の大きな違いはそのルックス。 今までは錆びたWPのサスが、このWの見た目を下げていたのですが、それももう解決。 ますますWに惚れていくのでした。





今日の逸品はこれ


YSS/SPORTS LINE リアツインショック 【Zシリーズ】 Z362

YSS/SPORTS LINE リアツインショック 【Zシリーズ】 Z362 W650



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ミラー選び

JUGEMテーマ:Kawasaki W400


クラッチレバーがどうもリリースしづらい。 ウィンターグローブと、さらにレバーに巻いたスポンジのせいだと思っていたけど、もしかしたらレバーの角度かも? 家路へ向かう前にクラッチレバーをはっしと握り、少し下向きに動かしました。

走り出してすぐにミラーが上向きなことに気づき、ぐいっと下へ向けます。 あら動かない。 もう限界下を向いているようです。 

う〜ん 見づらい・・・ 後ろの視界の下半分が見えない感じです。 そもそもこのミラーは鏡の面積は小さいし、半分腕で隠れてしまっているし、視界良好とは言えないものでした。 その上、下半分も見えないこの状態はもはや不快。

レバーの角度も下げすぎていたようなので、少々戻すことにしました。 あれ? 戻らない。 ミラーにも手をかけて、ぐいっと動かします。

横浜新道を降りて、国道1号の混雑を回避して戸塚駅をぬけ、住宅街にさしかかりました。 まっすぐ行っても、右に曲がってもいい交差点を右にターンさせます。 ここからは少し急な登り坂。 アクセル開度にたいしてエンジンの回転がおいついてこない時の、はじけるような音とともにWはかけ上がっていきます。

その時です。 突然左のミラーがぽろりと落ちました。 左腕に当り、腹の前をころがるようにして、右腕の下に潜り込むように消えていきます。

カッ カッ カリ カラララ

後方でミラーが転がっていく音が聞こえます。 ミラーのステーは首がもげた人形のような不自然さでハンドルから突き出ていました。



WをUターンさせて、ミラーを捜しながらゆっくり坂を下っていきます。 ありました。 どう転がったのか、反対側の歩道の上にあります。 拾い上げてみると、厚めに塗られた黒い塗料が2か所剥げています。 

ステーとの結合部分には、ミラーの向きを自由に動かせるようにする球体が残っていました。 これが折れたのです。 直せそうもありません。

さあ困ったぞ。 左後ろが見えないのを仮に我慢したとしても、道路交通的にはどうなるんだろうか? 買いにいかなきゃダメだなぁ・・・

幸いなことに、ここからナップス横浜店は10分ほどの距離です。 これも何かのチャンス。 もう少し後方視界の広いミラーに買い換えることにしよう。


ナップスに到着しました。 相変わらずのお客さんの多さです。 ミラー売り場を探してキョロキョロ。 ああ、ありました。 ひと島の片面だけです。 想像していたよりも、少ない品数です。 

一度ざあっと流して見ます。 ピンとくるものがありません。 今度は念入りにもう一度。 あっ これ今ついてるやつじゃん ポッシュのだったんだ 2〜3気になるのがありましたが、決定的ではありません。 こんなもんしかないのぉ ? 島の裏を覗いてみれども、そこにミラーはありません。

もう一度はじから見直します。 これでいっかなぁ 安いもんなぁ それは2000円弱のものでした。 近々タイヤを交換しなければならないので、左右買っても4000円でお釣りがくるのは、実にありがたいことです。 そのミラーを手にとって眺めます。

安っぽいなぁ

一時的な金銭感で買うと後悔するぞ

胸の右下の当りから、そんな声が聞こえてきました。 確かにそうだ。 納得のいくものを選ぼう。


こうしてミラー売り場に張りつくこと40分。 レジに持っていったのは、今までついていたポッシュのミラーの仕上げ違いのものでした。 今までのは艶ありブラック塗装でしたが、こいつはステーがステンレスのヘアーライン仕上げで、マットな感じが高級感を上げています。



後方視界?

見た目がかっこよければいいんですよ(^.^)



今日の逸品はこれ






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