main

カテゴリー

アーカイブ

オススメ



シートを作ろう! -シートを0から作る-

JUGEMテーマ:Kawasaki W400



シートの形が納得いかない

純正シートのスポンジを削って自分の好みに整形し、表皮を張り替えた現在のシートですが、今ひとつ両手を挙げて気に入ってるとは言えない状態でした。純正シートのベース利用では、ぼくの求めている形にはならないのです。

ぼくの求めている形というのは、第一にシートレールが見えていなければいけません。ところが純正シートベースは、シートレールを包むような形なのです。ぼくが求めている形にするには、シートベースから作らなくてはならないのです。

シートベースの自作と言ったら、FRPが常套手段でしょう。しかしFRPはタッカーの針が刺さりません。初めてのシートモディファイはWM製のシートで、ベースはFRPでした。FRPは表皮を接着剤で張りつけます。これはとても作業が面倒なのです。だからどうしてもタッカーを使える素材にしたいところです。

バイク ブログランキングへ


いろいろ検討した結果選んだのはPET。ペットボトルの素材です。選んだ理由はこの3点です。
  1. 熱で曲げ加工ができる
  2. 釘を打てる
  3. 耐衝撃性が高い


そうは言っても本当にタッカーの針が刺さるのか気になっていたら、偶然にも会社にPETの板がありました。これで試してみましよう。

厚みは1ミリです。ベースには3ミリの板を使うつもりなので3枚重ねにしました。タッカーでバチン! オッケー貫通しています。1ミリ3枚と3ミリ1枚は得られる結果に違いがありそうですが、それはその時考えることにしましょう。

ベースの制作方法は、木でベースの型を作り、ヒートガンであぶりながらPET板を型に押しつけ、整形するつもりです。ということでまずはシートをめくって、木型制作の構想を練りましょう。



Wはシートを保持する部位が、シートレールよりかなり上に出っぱっています。これが平らなら、ベース作りはだいぶ簡単なはずです。逆を言うと、この形状ゆえに今までシートの完全自作を諦めていたとも言えます。

更に言うと、エアクリーナーボックスの上部もシートレールから飛び出しています。これらすべてにかぶさるように木型を作るのです。睨むこと十数分、ひとつのアイディアが浮かびました。

左右のシートレールを渡す梁となる木を置きます。これはシート前方から4ヶ所、都合の良さそうなところに置けそうです。この梁間に薄板を張り、面を作ります。思っていたより簡単にできる気がしてきました。梁となる材料は手持ちのホワイトウッドを使えそうなので、薄板だけ買ってくれば良さそうです。



ダンボールで梁となる部分の型紙を作りました。薄板もホームセンターで購入。次の休みから制作開始です。









コメント
コメントする