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ナンバープレートの角度に規制あり!

JUGEMテーマ:Kawasaki W400



車検に向けて4.5インチのベーツタイプライトを、5.75インチ(確か)に交換しました。 光軸調整をどうするのかネットで調べていた時のことです。 ナンバープレートの角度も決められているということを発見したのでした。

その角度とは→国土交通省の告知PDF

法律で決まったらしく、罰則も厳しいそうです。 そう言われると最近アメリカンがサイドに縦付けしているのを見ないと思っていたのですが、これが理由なのでしょう。 

ぼくのWはリヤフェンダーがWMのショートフェンダーに替えられています。 ナンバープレートはその上についているので、結構平らです。 スラントゲージで測定してみました。



34度です。 これは水平からの角度なので、鉛直からの角度に換算すると上向き56度となります。 上向きの基準は40度なのでまるっきりアウトです。 車検場に行こうとしている2日前に気づいてよかったです。 なんとかしなければなりません。

夕方5時の時報を聞いてそそくさと外に出ると、とめてあったWのフェンダーまわりを観察して、対策を考えます。 見るとフェンダーの前部分を留めているステーを上下ひっくり返すことができそうです。 そうすることによって、フェンダーが車軸を中心に後方へ回転し、それによってナンバープレートの角度も改善されます。



早速ばらして作業開始です。 前部分はあっさり完了。 後ろ部分はステーに合わせて新しい穴を開けます。 ボルトを締めなおして完成です。



横から見てみます。 う〜ん ほとんど変化はありません。 おかしいなぁ 5センチは回転ししてるんだけどなぁ

まあよく見てみれば、確かに5センチ動いていますが、角度にしてみれば3度ぐらいです。 まだまだ許される角度には遠く及びません。 ではどうしよう?

ナンバープレートは、テールライトと一体のナンバープレートステーに取り付けられています。 現状ではナンバープレートの角度を垂直方向へ動かそうとすると、フェンダーの後端にあたって動かすことができません。 あたらない位置まで、この子たちを後ろにずらすしかないでしょう。

あんまりかっこよくないけど、それしか方法は思いつきません。 やってみましょう。

テールライトアッセンブリーは、前後二つのボルトでフェンダーに固定されています。 後ろの穴を利用して前のボルトを通し、後ろのボルトのための穴は新たにあけましょう。 取りつけてみるといい感じですが、ナンバープレートステーが思いのほか固く、この状態では角度を変えられません。 

なのでテールライトアッセンブリーをバラバラにしてステーをシャコマンで押さえてから曲げました。 角度は勘だよりです。



テールライトを後ろへずらすと、今までチョロっと見えていた配線がかなり目立ちます。 これはフェンダーの裏側を通すことにしました。 フェンダーに配線を通す穴をあけて、タキゲンのグロメットを装着して配線が傷つくのを防ぎます。 これは仕事の材料です。





接続ポイントが変わったので、テールライトの配線を短く詰めてギボシ端子を圧着します。 ここは普段の仕事の時より慎重です。 でもこれはそのうちカプラに替えた方がいいね。 ギボシ部分をビニルテープでぐるぐる巻きにして、テールライトのステーの中に押し込むように隠しました。

できあがった状態のプロフィールです。 マスの集中感がなくなりましたが、低くでろっとした感じも悪くないかも。




アルミリアフェンダーはこれ

 



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